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ソフトバンクロボティクス デプロイ日記:除菌清掃ロボット Whiz とデプロイ業務

インターン生による記事も第三段となりました!

前回の白岩さんに引き続き、今回もガチガチの文系による日記です(文系多いですね…)。

各人で違う、紹介の仕方をお楽しみください!

はじめまして!ソフトバンクロボティクスでインターンシップをしています、吉見尚哉と申します。私はインターンで除菌清掃ロボット「Whiz」のデプロイ(導入支援)業務を担当しております。今回は、デプロイ業務の魅力を、Whizがどんなロボットなのかにも触れながらご紹介していきます!

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除菌清掃ロボット「Whiz」!!

デプロイ業務って何?

「デプロイ業務」という言葉になじみのない方も多いのではないでしょうか?私自身もインターンの募集欄に「担当:デプロイ業務」と記載があり、何をするのか全くわからないままに応募したのがつい三か月前です。あまり大きな声ではいえませんが…(笑)。

そんな知識や経験が一切なかった私でも簡単にできるのがWhizのデプロイ業務の大きな魅力なんです!

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デプロイ業務、日々精進です!!

デプロイ業務とは、商品の設定や説明を通し、お客様が商品を実際に使える状態まで案内する業務、「導入支援」の業務です。Whizをお客様のもとに届けて「さあ使ってみてね」で終わるのではなく、これからの清掃業務の相棒としてお使いいただくためにお客様自身で安心して運用できるようサポートします。

以下がその流れです。

①到着した機体の不具合等を確認
②使い方の説明(デモンストレーションを交えながら)
③メンテナンス方法の説明
④今後お使いいただく清掃ルートの作成

ではここから、より深く知っていただくために研修や現場での様子をご紹介します!

研修~Whizってこんなに簡単!~

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Whizってこんな感じなんだ…。

実機を使った研修です。ガチガチの文系で普段スマホのデータの移行ですら友人の助けを借りてやっとというほど機械に弱い私がお掃除ロボットの操作。慣れるまで一体どれだけ時間がかかるのか…。緊張の瞬間です。

しかしそんな考えは一瞬にして消え去ります。とにかく簡単です!研修開始から1時間程で私を含めたインターン生全員が思いのままにルートを作っていました!グネグネ曲がるルートを作成してみたり、自律清掃中に障害物をおいて避けさせてみたり…。新しいおもちゃを買ってもらった少年のようです(笑)。

ロボットを操作したことが無くても、機械音痴でも簡単に操作ができる。これがWhizの大きな魅力です。

いよいよお客様のもとへ

数回のデプロイ同行を経て、ついに自分ひとりでお客様のもとへ。介護施設へのご訪問です。ご高齢の方が多く、とにかく安全性が重視されます。スタッフの方や入居者様に受け入れてもらえるか、不安でいっぱいです。

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ドキドキ…ルートを作成!

機体の使い方を説明していましたが、スタッフの方の反応はイマイチ…。

「簡単なのはわかったけど万が一ぶつかったら…。」

当然の反応です。

さあ、Whiz、腕の見せ所だ。

デモンストレーションで障害物を回避する様子を見ていただきます。

「ええ~~!すごい!!」

お客様の反応が一気に変わります。

よくやった、Whiz。

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相棒「Whiz」!

さらにルートの作成をしていると、入居者のおばあさんが気になってお部屋から出てきました。

「へえ~、おりこうさんだね~。」

せっかく興味を持ってくださったので、実際に操作をしてみるかとご提案すると喜んで触ってみてくださいました。

最初の一回は私が説明しながらの操作。しかし二回目はなんと自分ひとりで自律清掃を開始させることができたのです!!Whizの操作がいかに簡単なのか、スタッフの皆さんも驚いていらっしゃいました。

緊張の初訪問でしたが、Whizの魅力を最大限に実感していただくことができました。

デプロイ業務のここが良い! / ここが辛い…。

研修や初訪問のエピソードをご紹介しましたが、デプロイ業務は初めての方でも安心して取り組むことができます。以下に、私が普段感じているデプロイ業務の魅力を大きく二つご紹介します!

①簡単・安心
そもそもWhizの機能がシンプル。めんどくさい操作が一切ない。

②お客様の反応が嬉しい
ロボットと初めて接する方が多いため、デモを見せると驚いてくださる方が多いです!

と、ここまでデプロイ業務の魅力ばかりご紹介しましたが、もちろん辛い場面もあります…。

「エラーが出てしまった!どうしよう…。」

現場に出ると環境によってはエラーが発生してしまうことがあります。エラーの対応はとにかく実際に現場に出て経験を積んでこそできるようになります。私もはじめは先輩に連絡をし対応を伺い、お客様をお待たせしてしまうことがありました…。

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エラー発生!どうすれば…。

しかし何度も現場に行くとよくあるエラーや予期せぬハプニングへの対応もスムーズになります。私自身もまだまだ勉強中です!

少しずつではありますが、対応ができるようになっていくことを実感するたびにやりがいを感じます!

最後に

デプロイ業務がどのような業務か、少しでもイメージいただけましたでしょうか?

デプロイ業務は機械に詳しくない方でも挑戦でき、やりがいも充分です。Whizの魅力を最大限に引き出し、人間の生活の一部になるよう、引き続き精進してまいります!

Whizを面白がっている様子が写真からよく伝わってきましたね!

私もほとんど吉見さんと同じ感想を抱いた記憶があります(笑)。初めてのロボットへの不安が解消され、今後どう成長していくのか楽しみですね!

また次回!ご期待ください!

著者プロフィール

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吉見 尚哉
ソフトバンクロボティクス株式会社 プロジェクト推進本部

AI搭載除菌清掃ロボット「Whiz」カスタマーサクセス部所属。2020年7月よりソフトバンクロボティクス株式会社の東京拠点でインターンシップに参加。
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新型コロナにより施設清掃はガラリと変わり、アフターコロナ時代には全く異なるレベルで施設の清潔さが求められるのではないだろうか。世界中の施設が「清掃のニュー・ノーマル=新しい清掃標準」を模索している。「アフターコロナの施設清掃」に向け、世界の事例、専門家の科学的考察を紹介していく。
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